2013年2月19日火曜日

6年目2017-18シーズン 総括

6年目2017-18シーズンの全日程を終えたのでチーム総括も兼ねて。

セリエA ペスカーラはスクデット・CLダブル
CLで常勝集団アーセナルを破ったペスカーラは残り試合を4試合を残してペスカーラはセリエA初制覇。国内カップ戦は準決でユーベに破れベスト4どまり。

凡才Tommy Brown

優勝マッチのMoMもTommy Brown。しかし観客18,418は寂しい(キャパ20,000弱だけど)


ベストイレブンには凡才FW Tommy Brownのみ
フェアプレイ賞も受賞























アーセナル プレミアリーグ連破
今年のプレミアはライバルが勝手に負けを重ねたせいもあり、余裕のプレミア制覇。
エース20歳のNoah Frenchが得点王を獲得。CLは優勝を逃したもののまあまあのシーズンだった。
ワンダーボーイの中でも群を抜くNoah French
FAカップも連破
¥7.38Bはでかすぎる・・のにそんなに経営よくない


レジェンド アンリらのプレミア記録を抜く
チーム外だとアザール、ジョレンテ、コウチーニョが未だ活躍






エルクレスCF セグンダディビシオン制覇&来季EL出場権獲得
昨季2部に降格したエルクレスはセグンダディビシオンを制覇し、昇格を決めた。
また、カップ戦コパデルレイで決勝まで進み破れたが、優勝チームのバルセロナがすでにCL出場券を獲得していたため、繰り上がりでEL出場が決定。



7位以下きいたことねー。
Jean-Marie Dongou 得点王逃す
コパデルレイ頑張ったので来季EL出場圏
2部の優勝賞金なんてこんなもんか・・
勝手に施設が・・。これは嬉しい。
個人賞は年間最優秀GKぐらい







今年のトゥーロン国際MVPもエルクレスの選手だった 











その他個人賞









後で見るスクショ

ペスカーラ成績表

ペスカーラ評価額

アーセナル成績表
アーセナルユース評価
アーセナル評価額


4 件のコメント:

  1. こんにちは。 
    通りすがりの初心者です。
    単刀直入に質問します
    どのようにしたらブログ主様のように、若くて有望な選手を発掘・獲得できるのでしょうか??
    どうしても私はピークの即戦力の選手を狙ってしまい、結局獲得できず、必要な戦力の補強ができずにいます。
    才能ある若手を発掘・獲得する際のコツを簡単に教えて頂けたらうれしいです。

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  2. てけおさん
    レス遅くてすいません。初めてコメントいただいて感動です。
    ゲーム開始時の実在する若手選手は色々なサイトを参考にすると、安くて良い選手なんかもいるみたいです。
    いちおうリンクのリンクですが> http://pescarafm2013.blogspot.co.uk/2013/01/football-manager-2013.html

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  3. 一方で生成選手についてはこういったものは当然参考にはならないですし、私自身もやり方を調べたわけではないので、正解かどうか分かりませんがお答えいたします。


    まず、18~21歳でも獲得する時はありますが、本当に有望な選手はその時点で移籍金が一流選手並に高騰してしまうので、狙いを15~17歳の有望選手にしてます。スカウトが情報を拾ってくる事もありますが、基本的に各リーグ各クラブのユースに新選手が入った時点でスカウトのレポートを入れさせてます。特にアクティブ(プレイ可能?)にしているリーグ、私の場合フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、イングランド、ブラジル、アルゼンチン、ブラジル、ロシアですが、この国々のクラブではユース選手が毎年一定量はいってくるので、出来るだけ広範囲に手動でスカウトレポートを取り寄せてます。


    第一に目安としているのが、潜在能力の星の数です。選手の星の数は自チームの平均値を元に決められているらしいので、私の場合アーセナルとペスカーラ、エルクレスでプレーしているのですが、同じ選手をスカウティングしても星の数の評価が全然違います。アーセナルのスカウトだと星3つでもエルクレスだと星5つだったりします。ですから、チームレベルがあがれば上がるほど他クラブの選手の☆評価が厳しくなるとともに、スカウト精度(本当に潜在能力が高いかどうかの見極め)があがります。
    また、クラブで抱えるスカウトの量・質によっても一人の選手の☆の数などの査定する精度が変わるようです。


    私はユースに新規入団した選手のスカウトについては、トップリーグの15-16歳選手は各国まんべんなく行い、イングランドなどは2部までスカウトレポートを作らせます。そのレポートが溜まると、メニューバーの「監督名>検索>選手」で表示される選手が増えますので、潜在能力の☆の数でソートして、より詳細で正確なスカウトレポートを見るために特に☆の数の多い方からもう一度スカウトレポートを作成させます。


    スカウトレポートで「我がクラブへの入団に興味がある」みたいなコメントがある選手は移籍金だけ合意できれば獲得できますが、「我がクラブへ入団する意図がない」というコメントの選手に対しては色々やり方があるかもしれませんが、ここでは却下とします。
    移籍金については「◯◯の獲得には恐らく◯◯〜◯◯£(円)の金額が必要になるでしょう」とレポートに書いてあるので、最低金額ぐらいから始めて、交渉先クラブから逆に提案が来るぐらいの金額まで引き上げます。先方からのオファーは結構ぼったくり金額のこともあるので、何度か交渉して落とし所を見極めます。選手との契約もユース選手とはいえかなり高額で突きつけてくるので、交渉を打ち切られない程度に安め安めで交渉します。


    入団したばかりの選手はユース候補選手ということで、たまに未契約のまま放置されている有望選手がいます。ほとんどないですが。その場合スカウトレポートにもあるように、¥50M~120Mの補償金の支払いのみで移籍金なしで契約交渉できる場合があります(選手ページの「移籍」ボタンの隣に「契約オファー」ボタンが出てきます)。多分移籍金を払えば、この補償金なるものは払わなくてもいいと思うので、補償金よりも移籍金の方が安くなるようでしたら、通常通りの移籍金を払った方が得だと思います。


    アジアの選手は分からないのですが、南米の選手は15-17歳で獲得しても18歳に なった後の移籍期間での移籍となるので注意が必要です。一方で欧州に比べると移籍金も非常に安いので間違いないと思ったスカウト結果や能力値だったら、15-16歳で獲得しておくと成長もしくは活躍する前なので非常に安価で獲得できます。私も15歳か16歳で安価で契約したブラジル選手とアルゼンチン選手が18歳になって移籍してくるなり、試合に出してないのに各国の代表に選ばれ「ワンダーボーイ」と表記されてたことが何回かありました。ハズレも少なくなかったですが。


    この投稿の最後で紹介してますが、選手の生成日というのが各国ごとに設定されています。
    http://fmjp12.blogspot.co.uk/2012/10/fm13_8999.html
    1月、8月の移籍期間外でも生成日後にその国の新入団選手をスカウトを派遣(レポートを作成)してオファーしてます。生成日から一番近い移籍期間内のオファーでも遅くはないと思いますが、万が一その期間に活躍したら・・と思ったら早めにオファーするのがいいかなと。

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  4. てけおさん
    うれしくてついクドい説明になってしまいましたが、ちょうど投稿しようかなと思っていた内容なので、ブログにも転載させていただきます。選手の見極めや育成に関して補足説明もつけておくので是非見てみてください。
    他、どんなことでも質問があれば、お気軽にコメント下さい。
    ※各パラグラフに見出しつけたんですが、反映されてないので投稿の方も見てみてください。

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