既出の通りアーセナルから若手選手とベテラン選手を大量レンタルし、セリエAのペスカーラでとりあえず1年プレーした。
結論、勝っても負けてもかなり楽しい。選手が余りすぎてるけど、どうしても売りたくないという人におすすめ。
アーセナル初期メンからは、
・Joel Campbell (ST コスタリカ)
・Carl Jenkinson (SB フィンランド)
・Santi Cazorla (AM スペイン)
・Emmanuel Frimpong (DM カメルーン)
・Johan Djourou (DC スイス)
・Kieran Gibbs (SB イングランド)
・・・あたりをレンタルしたが、基本は育成目的なので17〜19歳の若手主体でシーズンを送り、強いクラブとの試合に中堅〜ベテランを途中出場させた。成績はセリエAは2位、コッパイタリア制覇した。スペイン代表のCazorlaとイングランド代表のGibbs以外は、毎シーズンレンタルでたらい回しにした上にペスカーラでもたらい回しにして申し訳ない。
5. Joel Campbell ストライカー/AML
その中で光ったコスタリカ代表(89試合77得点)のJoel Campbellを紹介。 代表では爆発的な得点力があるようだが、左ウィングで起用。 最初のシーズンから順にベティス、インテル、ACミラン、ユーベにレンタルして毎年30試合出ていたようなので、それなりに力はある(のかな?)。こーゆーアーセナルでレギュラーになれないヤツでもプレーしたら楽しそうだなと思ったのが、傘下クラブプレイを思いついたきっかけ。来シーズンもペスカーラでおなしゃす。 リアルのウィキはこちら。 6. Mick Morris ストライカー/AMR |
架空選手の紹介ほど要らない情報はないが、主力だし。
STはどうしても才能のある選手が多いポジション。その上1トップを選択しちゃったもんだから、余り気味で仕方がない。
そんな中、出稼ぎ先のペスカーラでレギュラーに据えられた17歳(当時)のアーセナルユース生え抜き選手。今季は途中までセリエA得点王を目指せたがユースの大会で離脱し断念。それでも得点ランク4位に入ったディフェンシブ・フォワード。チームワークも勝利意欲も高いので多分いいやつ。「熱血ストライカー」らしい。いいヤツ採用ってことで、来シーズンは本社勤務。
7. Oriol Pagés 攻撃的MF/ M(C), ST
エスパニョーラから¥370Mで獲得した攻撃的MF。アーセナルで獲得した昨季は24試合に出場。今季はペスカーラプロジェクトに参加。2016年のセリエA最優秀選手、セリエA年間最優秀外国人、年間最優秀若手選手を総ナメにした。今季の成績は37試合17得点21アシスト。まだスペイン代表には呼ばれてない。
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