ワンダーボーイや次代の◯◯好きな筆者としてはドンドン選手層が膨大に・・。
※ちなみに最大CPA等を数値かしてくれる?FMRTEとかは使っていない。
初期メンバーで正GKのWojciech Szczesny (pl)とポジション争いを繰り広げるJack Butland(EN)をBirminghamから獲得。そのほか、Atleticoから現レギュラーのDMF Koke(es)、CSKAから現在¥3B超の値をつけられているDzagoev(ru)を獲得。グレミオのFernandoはブラジル代表CAPを増やしているところ。他は5年目に放出してしまった長友は左右こなせるし良いバックアッパーになったし、マラガのOlinga(カメルーン)は20歳になった今も★4.5を継続中(まだ活躍はしてない)。そういえば、Jermaine Jenasを残った予算で獲得して使わずに放出したな・・。
バルサのDongou(es)はちゃんと育てれば凄いみたいなことを海外サイトでみたけど、どうやら失敗した。ちなみにフルネンセから獲得したWallace(br) は実際にチェルシーが今冬獲得していた。
合計92億円の補強なり(放出はアルシャビンなど10億程度)。
2年目(13-14シーズン)
2年目も大補強。どこにそんな金があるんだか。PA(潜在能力)が高めの若手を買いあさった。若手は架空選手が多い。日本でも馴染みのあるブンデスリーガの昨季MVP Lewandowski(pl)は移籍リストに載っていたので獲得。ローマからは5年目にCLで得点王となるST Destro(it)を自由移籍で獲得。後にイングランド代表のレギュラーにもなるミッドフィルダー James Ward-Prowse (参照: 前の投稿)はSouthamptonから150Mで獲得、なぜこんな安かったかは忘れたが・・。あと最大の補強は両サイドバックのDanilo(br)とAlex Sandro(br)をFCポルトから強奪。現在は右バックのDaniloの方が評価額が高い。ちゃんと育てなかったが、Inter/Parmaから獲得したCrisetig Lorenzoは能力値が高めのDMF。
放出はDiabyやDenilson、Jermaine Jenas、Andre Santos、Nicklas Bendtnerら初期メンバー。
支出¥8.7B 収入¥3.3B。金満万歳。
3年目(14-15シーズン)
3年目もそれなりにバブリーに。フラメンゴのLincoln(br)とシャルケのPapadopoulos(gr)以外は架空かな。Papadopoulosやっと買えた。Lincolnは★は少ないがフィジカルや敏捷度が高いCD。
あとは、16歳ST Noah Frenchは19歳でプレミア得点王(¥4.0B)。Jamie Barrettは右SBで今もCPA★5を継続している。次代のブッフォンとよばれるGK SignorileはLazioから強奪。エスパニョールから獲得した18歳AM/ST Oriol Page(es)は即チームにフィットして30試合程度に出場した。後に個別に紹介しよかな。
この年はコスパ高い補強した。
この年は、パクチュヨンとバカリサニャをそれぞれレバークーゼン、PSGに放出し、支出¥4.4B 収入¥1.52B。
また、この年はユースに加入した選手が大当たりだった。
4年目(15-16シーズン)
4年目は控えめに。と言っても総額¥4.2B。
前から欲しかったシャルケのWing、Julian Draxler(de)をやっと売ってくれた。
PSGから獲得したCesar Martinは架空の15歳DMF。主力だったPodolski(de)をライバル・ウェストハムに1.15Bで放出。さすがにサポーターに怒られた。
この年は、支出¥4.4B 収入¥1.35B。
5年目(16-17シーズン)
今季。さすがにここまで獲得し続けると、選手も人件費もかさばってくるので、Pescaraに大量移籍させてプレーすることにした。
ACミランのDe Sciglioは実在SBで、CPAが高そうで初年度欲しかったが高すぎて買えんかったが、自由移籍で獲得。24歳と育成するには遅すぎる気がするけど。
後全部架空選手。レアルの19歳Jose Antonioは冬移籍で獲得。ユーティリティプレイヤーとして期待。ペスカーラの。
長友は非常に使い勝手がよかったが、若手育成のためSpartak Moscowへ¥1,0Bで放出。
この年は、支出¥5.8B 収入¥1.6B。
来シーズンはさすがに金がないので粛正しなければ・・。
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